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瞬間英作文の限界を超える
瞬間英作文は、誰かが決めた日本語を英訳し続ける訓練です。Sokutoは質問に自分で答え(日本語でよい)、その英訳を自分ごととして覚える。例文ドリルの先に出る、自分の文の練習です。
瞬間英作文がやっていること
左に日本語、右に英語。決まった文を、決まった順で、速く英訳する。構文の型を体に入れるには向いています。
ただし材料は最初から他人のものです。「打ち合わせを金曜日に延期したい」のような、教材著者が書いた文です。あなたが今朝会議で飲み込んだ一言ではありません。
限界は「自分の文にならない」こと
仕事で詰まるのは、例文どおりの状況が来ないときです。「先に共有しといて」「この案で行きたい」「言いたかったのに言わなかった」——日本語は自分の頭にある。載せる英語だけがない。
例文を何周しても、その日本語は増えません。増えるのは教材の文です。現場で出ない文を速く英訳できるようになっても、自分が言いたいことは、その場でまた止まります。ここが限界です。
| 瞬間英作文 | Sokuto | |
|---|---|---|
| 材料 | 誰かが決めた日本語 | 質問に対する、自分の答え |
| やること | 例文を英訳し続ける | 自分で言語化してから、口語の英語にする |
| 残るもの | 教材の文 | 自分が言った文 |
| 速さ | 自分で組み立てる | 口語訳は秒(目安 約0.6秒) |
| 復習 | 同じ例文をもう一周 | 答えた文が残り、間隔を空けて出し直す |
超えるループ
- 質問が来る(仕事のこと、いまの自分のこと)
- 日本語で答える。完璧な文でなくてよい
- 口に出せる英語が秒で返る
- その文を、自分ごととしてあとから言う
例文セットを消化するのではありません。自分の答えの文庫が増えます。次に似た場面が来たとき、出すのは他人の例文ではなく、自分が一度言った英語です。
例:教材にはない質問
答えは人それぞれです。その日本語を口語英語にし、残す。これが瞬間英作文の例文消化とは違うところです。
Sokutoでやるとき
ランダムQが、このループです。質問に日本語で答え、秒で口語英語になり、履歴があるプランではその文を復習します(単語帳と同じ系統の間隔。カードは自分で作りません)。自分ごとは質問なしで、仕事の一文から始めます。
無料はログインなしで口語訳1日3回・音声(聞く)1日3回。履歴と復習は有料(月額¥1,480、初月¥980)です。
連絡先: ichieigo7@gmail.com